2006年10月13日 (金)
仕事帰り、東京国立博物館で開催中の「仏像展」に行ってきました。前後期通し券を買ってありまして、前期は11月5日まで。今日を逃すと、行く機会がなさそうな気配。それに夜の博物館は空いていて、ゆっくり見ることができるし。
ところが、ゆっくり見すぎて最後のほうは駆け足になっちゃいました。これ、音声ガイドのナレーションが市原悦子さんだったことにも一因がありそうです。もちろん、入館時刻が遅かったことが最大の原因ではありますが。
市原悦子さんの話し方、当然のごとく家政婦さん風ではなく、かといって昔話風でもなく、感情は抑え気味で淡々としていながらも温かみが感じられ、仏像を見ながらじっくり聞くことができました。穏やかないい響きです。
面白かったのは、音声ガイドを聞いている人たちが一斉に同じ動きをしてしまうこと。ナレーションが指先の説明をすれば、皆揃って指先に向かって顔を突き出し、背中側の説明をすれば、ゾロゾロと後ろに回る。なんだか妙な連帯感をおぼえてしまいました(笑)
前期のメイン(と思われる)菩薩像(一番上のだんの右端のお方)はもちろんグッとくるお顔立ちだったのですが、それよりも衝撃的だったのが「宝誌和尚立像」。私の目がおかしくなっちゃったのかと思いましたよ。(こちらでお顔が見られます)。それにしても、自分の顔の皮を裂くと、十一面観音が現われたなんて、誰が考え出したんでしょう!
この特別展、先日イベントでみうらじゅん氏といとうせいこう氏のトークショーを開催していたのです。気付いた時には既に遅く、チケット完売。オークションで買おうと思ったら、すごーい値段が付いていて諦めました。そのイベントのせいかどうかは知りませんが、「仏像オールスター。百四十余躯 東京に集結!!」というキャッチが付けられています。ちょっと軽ノリ気味?

ところが、ゆっくり見すぎて最後のほうは駆け足になっちゃいました。これ、音声ガイドのナレーションが市原悦子さんだったことにも一因がありそうです。もちろん、入館時刻が遅かったことが最大の原因ではありますが。
市原悦子さんの話し方、当然のごとく家政婦さん風ではなく、かといって昔話風でもなく、感情は抑え気味で淡々としていながらも温かみが感じられ、仏像を見ながらじっくり聞くことができました。穏やかないい響きです。
面白かったのは、音声ガイドを聞いている人たちが一斉に同じ動きをしてしまうこと。ナレーションが指先の説明をすれば、皆揃って指先に向かって顔を突き出し、背中側の説明をすれば、ゾロゾロと後ろに回る。なんだか妙な連帯感をおぼえてしまいました(笑)
前期のメイン(と思われる)菩薩像(一番上のだんの右端のお方)はもちろんグッとくるお顔立ちだったのですが、それよりも衝撃的だったのが「宝誌和尚立像」。私の目がおかしくなっちゃったのかと思いましたよ。(こちらでお顔が見られます)。それにしても、自分の顔の皮を裂くと、十一面観音が現われたなんて、誰が考え出したんでしょう!
この特別展、先日イベントでみうらじゅん氏といとうせいこう氏のトークショーを開催していたのです。気付いた時には既に遅く、チケット完売。オークションで買おうと思ったら、すごーい値段が付いていて諦めました。そのイベントのせいかどうかは知りませんが、「仏像オールスター。百四十余躯 東京に集結!!」というキャッチが付けられています。ちょっと軽ノリ気味?

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